【社会】メタボリックシンドロームの基準引き上げ

 日本デブ連合(NDR)は、日本にメタボリックシンドローム予備軍が約2000万人いるという状況を鑑(かんが)み、メタボリックシンドロームの適用基準引き上げを発表した。

 これまでは日本肥満学会(JASSO)が2005年に定めた基準
  腹囲男性85cm、女性90cm以上が必須、かつ
   ・血圧130/85mmHg以上
   ・中性脂肪150mg/dL以上またはHDLc40mg/dL未満
   ・血糖110mg/dL以上
  の3項目中2項目以上
が日本の標準的な基準とされていたが、日デ連の新基準は
  腹囲男性200cm、女性190cm以上が必須、かつ
   ・血圧2000/1000mmHg以上
   ・中性脂肪1500mg/dL以上またはHDLc400mg/dL未満
   ・血糖1100mg/dL以上
  の3項目中2項目以上
と、その基準を大幅に引き上げた。これに伴い、日本のメタボリックシンドローム該当者は0%となった。

【メタボリックシンドローム(metabolic syndrome、代謝症候群)】
内臓脂肪型肥満(内臓肥満・腹部肥満)に高血糖・高血圧・高脂血症のうち2つ以上を合併した状態をいうと、Wikiには書いてあった。