【社会】検ケツ:お尻は全てを語る
北九州では、この夏ちょっとユニークな健康診断で一躍有名になった会社がある。
株式会社ガーディアンズでは、作業場にクーラーがなく体調を崩す社員が急増しているため、クーラー設置を要求する声が挙がっていた。
会社側は社員の健康診断の結果によってクーラー導入を検討したいと回答。それにあたって採用された診断方法は、世界でもまだ珍しい『検ケツ』というお尻のみを診察するものだった。
考案者である身体不思議研究所所長の尾尻 好人氏によると、「身体の中でもまだ未知の部分が多いミステリーパーツであるお尻こそが、自分の健康状態を一番よく表す部分であるような気がする。」と述べている。同氏によると、お尻の色、つや、形、におい、割れ具合などからその人の健康状態が分かるとのこと。更には人見知り度さえもわかるという。
全員一列になって診断をしようとしたが、社員からの激しい反発にあい、診察は従業員401人を代表して居枚さんのみに行われた。その結果、おしりのハリが1500hg/Oceも低下していることがわかった。これを受けガーディアンズは「このままでは生産性の低下は明白。対処していかなければならない問題」と判断。早急にクーラーの設置をする方針を固めた。
この健康診断方法は様々なメディアで取り上げられ、DVD『今日も元気かな? 検ケツチェック』を発売。実際に診察を受けた居枚さんをモデルにし、生活習慣病や食生活改善のための解説付で、健康をトータルでサポートする優れもの。また、9月13日よりAmozonなどを通じて、ネット販売も開始。