【特集】気象庁、桜前線が南下すると発表

 今年の桜前線に異変が起きている。

 気象庁は1日午前、札幌市でソメイヨシノの開花を平年より2ヶ月早く宣言したあと、青森、仙台で開花が確認された。53年の統計開始以来はじめてのことで、今までに無い地球規模の異常気象に原因の解明を急いでいる。

 全国各地の桜祭りなどの関係者は、予想もしていなかった桜前線の動きに困惑を隠せず、対応に追われる日々が続く。そんな中、中部地方のイベント会社の中には「うちは、真ん中辺りだからあんまり変わらないのでホッとしている。」とコメント。

 桜前線は穏やかに北陸、関東と続き、九州へと南下すると見られる。気象庁の間に合わせの計算と星占いによると、北九州の見ごろはゴールデンウィークを少し過ぎた辺りと見込んでいる。